🌙 長夜の芸術祭(ながよのげいじゅつさい)2026
第1回の取り組みが、静かに始まります。
長夜の芸術祭は、
「夜のただ中にある街を、観ること」から始まる芸術祭です。
関東や北陸をはじめ、各地で活動するアーティストたちが長浜に滞在し、
この街の時間に身を置きながら、制作やリサーチを行います。
作品の完成や成果を急ぐのではなく、
まずは街や人、夜の空気を観察することを大切にしています。
この観察は、アーティストだけのものではありません。
地域に暮らす人、訪れる人も、
対話やワークショップを通して、ともに同じ時間に立ち会います。
第1回のテーマは
「巡り、観て、ほどけて」。
少子高齢化や街の変化といった言葉では語りきれない、
長浜の夜に流れる時間や気配にふれながら、
固定観念や不安が、少しだけ緩むような場を目指しています。
会場での展示会期は、2026年10月下旬を予定しています。
また、会期に限らず、アーティストの来訪時には、
ワークショップや、アーティストとともに街を歩く企画なども開催予定です。
第1回では、答えや結論を示すことはしません。
夜はまだ続き、その中で交わされた小さな気づきや灯りが、
それぞれの場所へと巡っていく。
長夜の芸術祭は、そんな始まりの時間です。
今後、アーティストの滞在記録や制作の様子を、
公式サイトやSNSで少しずつお届けしていきます。
どうぞ、乞うご期待ください。 🌙✨
